FIT発電所オーナーの方へ

発電量、落ちていませんか?

設置から数年が経つと、パネル劣化・パワコン消耗・汚れの複合作用で、売電収入は目減りしています。回復できます。

Diagnosis

なぜ発電量は落ちるのか

単一の原因ではなく、複数の要因が重なって損失は拡大します。それぞれに、具体的な対処法があります。

CAUSE 01

太陽光パネルの経年劣化

光照射による化学的特性変化(光誘起劣化)で、初年度に大きく効率が落ち、以降も毎年じわじわと低下。20年で15%以上の損失になるケースもあります。

初年度 2〜3% 低下 2年目以降は年間 0.3〜0.5% ずつ低下
CAUSE 02

パワーコンディショナーの消耗

電解コンデンサ・冷却ファン・基板が熱劣化し、稼働年数とともに故障リスクが急増。停止中は発電ゼロ。予防的な部品交換が収益を守ります。

設置後 10〜15年 主要部品の耐用年数の目安
CAUSE 03

パネル表面の汚れ・遮光

黄砂・鳥フン・花粉・排気ガスが堆積し、パネルへの到達光量が低下。局所的な影(ホットスポット)は、そのストリング全体の発電を阻害します。

最大 5〜10% 低下 堆積状況・設置環境により変動
CAUSE 04

積雪・着雪・強風による発電停止・破損

積雪・着雪はパネルを完全に遮光し発電量をゼロにします。積雪荷重による架台・パネルの破損リスクも高く、強風による飛散・傾斜も発電停止の原因となります。

発電量 一時的にゼロ 降雪地帯では冬季の損失が深刻
CAUSE 05

影・ホットスポットによるストリング出力低下

周辺樹木の成長・新設建物・隣接パネルの影が一部セルに落ちると、直列接続されたストリング全体の出力が大きく低下します。さらに影が当たったセルが発熱・劣化する「ホットスポット」となり、パネルを損傷させます。

ストリング全体に影響 一部セルの遮光が回路全体を阻害
CAUSE 06

電力会社の系統事情による出力抑制

電力会社の系統安定のため、再生可能エネルギーの出力を強制的に下げる「出力制御」が実施されることがあります。FIT制度下でも対象となり、売電機会が失われるケースが増加しています。

制御指令で強制停止 年間の制御時間・損失量は把握が重要
Simulation

放置するとどうなるか

メンテナンスなしの場合、20年間で発電量は15%以上損失することも。定期O&Mを開始すれば回復・維持が可能です。

メンテナンスなし(放置)
O&M開始後(回復・維持)
初期発電量(100%)
100% 95% 90% 85% 80% 75% 0年 1年 3年 5年 10年 15年 20年 O&M 開始 ▼ 約16% 減 ▲ 95% 維持
Services

6つの回復・収益改善ソリューション

発電量を当初水準に戻し、安定した売電収入を維持・改善するためのサービスをワンストップで提供します。

SERVICE 02

パネル洗浄・交換・増設

専用洗浄機による高圧洗浄で黄砂・鳥フン・花粉を除去。劣化が進んだパネルの交換、空きスペースを活用した増設もご提案します。

高圧洗浄 パネル交換 増設提案
SERVICE 03

パワコン点検・修理・交換

電解コンデンサ・冷却ファン等の消耗部品を定期交換し、突然の停止を未然に防ぎます。故障時は応急対応・代替機手配も迅速に対応。

部品定期交換 故障診断 緊急対応
SERVICE 04

蓄電池導入によるタイムシフト売電

余剰電力を蓄えて単価の高い時間帯に売電するタイムシフトを実現。ポストFIT対策・補助金活用の観点からもご提案します。

タイムシフト売電 ポストFIT対策 補助金活用
SERVICE 05

高圧ケーブル等の盗難対策

増加する銅線・高圧ケーブル盗難に対し、防犯カメラ・侵入センサー・ケーブルロックなどの対策をご提案。被害による長期停止を防ぎます。

防犯カメラ設置 侵入センサー ケーブルロック

まずは無料の発電所診断から

現状の発電量データをお送りいただくだけで、どのサービスで何%の回復が見込めるか試算してお伝えします。費用・工事は一切発生しません。

    ご入力いただいた情報は診断目的のみに使用します